ドライバーシャフトの選び方 重さ、トルク、フレックス、キックポイントに騙されるな

自分に合うゴルフクラブを使うのは、ゴルフ上達への第一歩

~良いクラブは、良いスイングに導く~

今回の投稿は、

ドライバーシャフトの選び方

について皆さんに基本をご紹介します。

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初めに心得て欲しいのは、ゴルフクラブの特にドライバーシャフトは奥が深い
ゴルフを30年以上やっている私ですら、一体どのブランドのスペックが自分に
向いているのか?未だにわかりません。

明確な理由は分かりませんが、私が思うに、

・季節(気温)によって振れ方(ヘッドスピード)が違う
・練習場とゴルフ場でもヘッドスピードが違う

要するに、実際のゴルフ場で打たないとわからない、しかも夏と冬とでは違う。
と、拘りを持ってしまうと、本当に奥が深い分野ですが、ハンデキャップが15を
切れるようになった時に拘れば良いと思います。

ただ、昨今は、メーカーもカスタムシャフトを多く出しており、選べる機会も増えて来ていると思いますので、その際、簡単な選び方や用語をご紹介します。

選び方の基本4つ

・シャフトの重さ
・フレックス(硬度)
・トルク
・キックポイント

基本的にこの4つを把握すれば間違いありません。
パソコンに例えると

・画面の大きさや重さ
・CPUの性能
・ハードディスクの容量
・メモリの容量

あまりパソコンに詳しくない私が例えるのもどうかと思いますが、この4つを抑えれば、
後は、好きなメーカーやブランドになると思います。

では、話をゴルフシャフトに戻して、まずは

シャフトの重さ(普通:50グラム台)
シャフトの重さは、スイングのテンポやリズムが大きな要素です。インパクト時のエネルギーを最大化できるように基本的には早く振り切れる事を考えたいのですが、ある一定の重さがないと安定したスイングができない。目安としては、スイングのトップでシャフトが地面と水平かやや立った状態だと適正だと思います。また、バランスを崩したり、振り遅れてスライスが連発するようでしたら重すぎです。また、タイミングが取りづらい、左に引っ掛ける、フックが目立つようでしたら、軽すぎると判断して見てください。

フレックス(硬度)(普通:Rシャフト)
フレックスを目安に購入するゴルファーが殆どだと思いますが、メーカー、ブランドもしくはモデルで全て違います。例えば、ダンロップでもゼクシオとスリクソンでも同じ「Sシャフト」は全く違います。また、同じダンロップ、ゼクシオでも2016年モデルと2014年モデルのSシャフトでも若干違います。えー!?と思われまると思いますが、違うんです。ただし「目安」にはなります。正直言って、フレックスほど当てにならないものない。では、どうすればいいのか?目安として、ヘッドスピードを使う利用する。ヘッドスピード43以上であればSシャフトを、それ以下であればRシャフトを使って見てください。ただ、あくまで目安です。

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トルク
トルクとは、シャフトのネジレ具合を示す指標です。ロートルク=数値が小さいと、ネジレが少なくヘッドの動きを敏感に感じられます。言い方としては、遊びが少ない感覚です。
反対に、ハイトルク=数値が大きいと遊びが大きいのでパワーが無い=ヘッドスピードがそれほど早くないゴルフファーでも自然にネジレを作ってくれます。

キックポイント

シャフトの最もしなるポイントが何処かを示す表記です。表示の仕方としては、
先調子、中調子、元調子の3つです。先調子は、ボールが捕まりやすく、球が高く上がりやすい傾向にあり、逆に元調子は捕まりにくく、ボールは低い出だしが出ます。ただし、これも目安です。一般的には、ヘッドスピードが43以下のゴルファーは先調子を使い、43以上のゴルファーは元調子を使います。

ところどころに、「目安」と書いてしまい申し訳ない気持ちです。
実は、目安、目安と書いているにも理由がありまして、ゴルフメーカーには基準がないんです。唯一あるとすれば、重さのグラムくらいで、その他は測り方が違ったり、そもそもフレックスなどは単位もなく、目安なだけ。JIS規格などがあれば良いのですが、作っているメーカーが言っていることが「正」であり、それも年代を重ねて行くと変わって行く良い加減さ。

とにかく、この4つ(重さ、フレックス、トルク、キックポイント)に騙されることなく、

純粋な気持ちで試打してみることが大事です。よく、知ったかぶりをするゴルファーが多いのがこのシャフトの世界ですが、何が自分に合うのか?その日のコンディションによっても合う、合わないがありますので、慎重にシャフト選びをして見てくださいね。

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