テーラーメイド M2ドライバー SLDRと比較 試打評価感想 

自分に合うゴルフクラブを使うのは、ゴルフ上達への第一歩

~良いゴルフクラブは、良いゴルフスイングに導く~

今回は、1年3か月振りに2016年ヒーローワールドチャレンジにて復活した、タイガー・ウッズやローリー・マキロイのナイキ契約プロが揃って使用を始めた、テーラーメイド M2ドライバーを試打してみました!

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トッププロが使っていると、我々アマチュアゴルファーも使いたくなる~

m2

試打スペック

ロフト:9.5°

シャフト:三菱レイヨン クロカゲXT60S

kurokage-xt

ちなみに、今回は私の2個前のエースクラブ テーラーメイド SLDR 9.5度と比較してみました(シャフトは同じ、三菱レイヨン クロカゲXT Sシャフト 60)

 sldr

また、今回は、単に打ち比べるのではなく・・こんな計測器も用意しました

skytrackskytrack3

 スカイトラック(SKYTRAK) という計測器。計測器で有名な、トラックマンは

trackman

松山プロをはじめ多くのプロが購入したと聞いていますが、お値段は200万円以上する!!

なんでも、ミサイルを追撃できるほどの精度だそうですが、、、。そんなトラックマンほど高価ではありませんが、このスカイトラックも持ち運びが出来て、写真の通りアイパッドで表示ができる優れもの!お値段も20万円少しという事で、トラックマンと比較しても10分の1ほど。しかも、スカイトラックで何が分かるかといえば、

①トータル距離 ②キャリー距離 ③ボールスピード ④打出角度 ⑤打出方向 ⑥ヘッドスピード ⑦バックスピン ⑧サイドスピン ⑨スピン軸

の9つならびに方向性と最高到達点(高さも)も分かる

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後は、精度の問題だと思いますが、このスカイトラックはチョー辛口!

普段、5アイアンで180ヤードくらいを打つんですが、実際の飛距離は、

nexgen5iskytrack

なんと、トータルでも170ヤード飛んでない・・・ショック!

でも、180ヤードのショートホールは5番でオンすんだけどな。。。

気を取り直して、M2 と SLDRの試打です!

M2の結果はこちら、

m2-result

【テーラーメイド M2 主な結果】

トータル飛距離:236.1ヤード(キャリー:218.8ヤード)

ボールスピード:61.8 メートル/秒

打出し角度:10.9°

ヘッドスピード:42.6 メートル/秒

バックスピン:3325 回転数/分

次に、シャフト(三菱レイヨン クロカゲXT60S)をそのままに、ヘッドをSLDR 9.5°に変えて計測してみると

sldr-result

【テーラーメイド SLDR 主な結果】

トータル飛距離:241.2ヤード(キャリー:224.1ヤード)

ボールスピード:62.4 メートル/秒

打出し角度:11.5°

ヘッドスピード:43.0 メートル/秒

バックスピン:3333 回転数/分

M2 と SLDR はスカイトラックの数値上は大きな差は無い。

後はどちらが打ちやすく感じるのか?

構えた感じとしては、M2 がオーソドックスで構えやすいのは間違いない

SLDR はロースピンで飛ばすというコンセプトで2013年9月に発売され、当時は大人気でした。ただ、あまりにもロースピン過ぎて、球がドロップしてしまうゴルファーが続出してしまい、合う合わないがハッキリしたクラブでもありました。それから、R15やM1そしてM2が発売され、SLDRほどロースピンの原因であるヘッドの重心が前重心にはなっていないので、多くのゴルファーに合う設計になっています。私はもともとスピン量が多いので、SLDRのような設計ヘッドが有っていることは分かっています。普段からドライバーのたまの高さが多い方は是非とも使ってみて欲しいクラブです。

ちなみに、SLDRは2013年9月に発売され、今現在(2017年5月現在)の販売価格はノーマルシャフト:11,000円前後で推移しているので、M2を検討されていて、お財布の余裕が無い方は、SLDRを試打してみてほしいです。ちなみに、M2はノーマルシャフト:26,000円前後で買えます~

テーラーメイド SLDRドライバー(ゴルフパートナー)

テーラーメイド M2(2016)ドライバー(ゴルフパートナー)

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